暮らしのある「まち」の注目ニュースをその街に暮らす3人の方々にお聞きします。
第1回は、河内長野で1982年にまち開きされたニュータウン、南花台へ。ウワサのサッカースタジアム建設中のあの街です。

南花台民生委員・児童委員
曽我部敬子さんのレコメンド

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子どもが一番。夏の「子ども祭り」が自慢!


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南花台のみんなの憩いのスポット「T’s COFFEE」!


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若者との交流増し増し。スポーツ大会や授業参加など目白押し!

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子どもが一番。夏の「子ども祭り」が自慢!

夏真っ盛り、毎年8月に南花台で行われる「南花台ふるさと夏祭り」は、住民にとって一大イベント。夕方までは「子ども祭り」と言って、輪投げやヨーヨー釣りなど子ども向けの出店があったり、子ども神輿パレードなど子どもが主役の時間なのだそう。「おっちゃんたちが手作りした子ども用の神輿に、花をいっぱい飾って。それを喜んで、子どもたちが学校から神輿を担いで、お祭りの会場までわっしょいわっしょいって。素敵でしょ〜。南花台が一年で一番活気づく日なのよ」と、まちの民生委員・児童委員の曽我部敬子さんも太鼓判!

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写真もふんだん! 子どもみこしパレードから花火まで。「南花台ふるさと夏祭り」の魅力をレポート

咲っく南花台 【南花台ふるさと夏祭り】開催 !!!(http://nankadai.com/post_25026


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南花台のみんなの憩いのスポット「T’s COFFEE」!

おしゃべり好きのご夫婦が営む「T’s COFFEE」は、コノミヤテラスの近くにある自家焙煎の珈琲店。若者から高齢者まで愛される理由は夫婦の人柄と心遣い。「苦めの味わいが好きなお客さんには、コーヒーをエスプレッソ風に泡立てた『ロングコーヒー』を出したりしています」と、住民一人ひとりの好みを気遣う店主さん。「ひと息つきたい時は、決まってここ。ここでコーヒーを一杯飲みながら、ちょっとぼーっとしたり、考え事。でもやっぱり、オーナーさんと話すのも楽しいですよ」と曽我部さんもお気に入り。隔月には南花台のお店などが参加するイベント「南花台プレミアム」にも参加していて、お買い得商品が手に入るそう。それを目掛けてくるお客さんで溢れることも!? お見逃しなく!

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おすすめのコーヒーやお得情報などを発信中

T’s COFFEE(https://www.instagram.com/tscoffee2012/


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若者との交流増し増し。スポーツ大会や授業参加など目白押し!

「最近、南花台に若い人の姿が増えてまちが若返ったような活気を感じますね」と曽我部さん。それは、どうも錦秀会看護専門学校ができたことが大きいようだ。学校には珍しく、地域住人も参加するスポーツ大会などを開催し、地域の人が練習を重ねた「じぇじぇじぇ体操」なる体操を披露。さらには住民と生徒が一緒に行うムカデ競争など、笑いの絶えない一日でグッと距離を縮めている。「体操は1ヶ月半かけて準備したんです。最高に楽しいスポーツ大会だったのよ!」と曽我部さん。他にもまちの人が患者役として授業へ参加し手伝うことも。地域がキャンパスとなる、南花台のニューカルチャーが成長中。

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平均年齢80.5歳(!)の地域住民が学生たちと奮闘

咲っく南花台 錦秀会看護専門学校 第2回スポーツ大会(http://nankadai.com/post_30128


今回のまちの案内人
南花台民生委員・児童委員
曽我部敬子さん

南花台暮らし40年以上という、まちの始まりからを知る曽我部さん。現在は民生委員・児童委員として活動する他、南花台記者クラブに所属しカメラマンとして活動中。南花台各地で行われる行事やニュースを撮影するため、まちのあっちこっちを今日も笑顔で駆け回る。「南花台は自然環境がよく朝・晩と深呼吸すると心が洗われるような気分になれるまち。若者が増えて賑やかになり、これからどんなまちになっていくのか楽しみ」と、今後の発展への期待を胸に、その移り変わりを逃さず記録中。

今回の注目のまち
大阪府河内長野市・南花台

南海電車・三日市町駅から南海バスで約10分、河内長野市の丘の上に広がる南花台エリアは、1982年にまち開きされたニュータウン。長年住み続ける住民たちの高齢化が進み若い世代の流入が少ない問題を抱えていたものの、市と地域の住民たち、企業、そして学校がさまざまな取り組みをしている。例えば「コノミヤテラス」では世代を超えた交流が生まれ、地元の看護専門学校では学生と住民が一緒にスポーツ大会を行なうなど、若い世代とのつながりが溢れる元気なまちになってきている! それだけでなく、まちの人が授業を手伝ったりと、”地域がキャンパスに”が南花台の新しい当たり前。住民からは「まちに若い人が歩いているのが嬉しい!」と喜びの声が。
さらに今後は、小中一貫校の開校やUR南花台団地集約跡地に新しい公園が整備されるなど、今にあった子育てもしやすい環境が整備されていくそう。他にも、住民同士が、ゴミ出しや庭の管理など、日頃の小さな困りごとを支え合う生活応援の仕組みがありハード面、ソフト面ともに、まちづくりが日々進化中!

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2023.5.16

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