丸山バラックリン探訪
写真アルバム編

2021.08.27

    すり鉢状の斜面に家々が立ち並ぶ、神戸長田区丸山エリア。昭和初期には旅館や温泉場、遊園地まであった“神戸の奥座敷”とも呼ばれていたが、今ではひっそりとした住宅地に。

    そんな丸山エリアのなかでも、忘れられたような廃屋が並ぶ一角で、自力で“村おこし”に挑んでいるのが西村周治さん。小さな小屋なども合わせれば8つのバラックとその土地をまとめて手に入れて、それを仲間たちと少しずつ片付けながら、人が集まれる場所へと改修を進めている。
    西村さんはこの場所を「丸山バラックリン」と名付けた。


    西村周治
    1982年生まれ。学生時代、兵庫区の稲荷市場にあったボロボロの長屋をDIY改装して住み始め、以来、廃屋となった物件に入居して改装しては引っ越しを繰り返している。「有機的な建築集団」の西村組を結成、親方となる。


    インタビュー編はこちら
    ※撮影のために一部マスクをはずしています

    • オープンテラスの素材はすぐそばの竹林から調達

    文・編集:竹内厚 撮影:坂下丈太郎

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