<編集部のつぶやき>
「千里ニュータウンのうた」ができたって!?

各地のまちの歌ってどれくらいあるものなんでしょう。 まちびらきから60周年を迎えた千里ニュータウンでは、3人の有志が「千里ニュータウンのうたをつくる会」を立ち上げて、歌づくりとそのための制作費を募る作業が進められました。

歌の制作依頼を受けたのはミュージシャンの高石ともやさん。メッセージフォークの旗手として、60年代から全国を歌い巡っている高石さんですが、その原点には千里ニュータウンの建設現場で働きながら、フォーク集会に飛び入りで参加して歌ったことにあるのだそう。その頃は津雲台に暮らしていたという千里ニュータウンとの縁もありました。

「まちでがんばっている人の応援歌を」というリクエストを受けた高石さんは、そうした有志たちの思いと、これまでの自身の体験、あらためて今のニュータウンの姿を見た経験の中から1曲をかきあげました。

完成した「千里ニュータウンのうた」の歌詞は、つくる会のホームページに掲載され、12月の1か月間は、FM千里でパワープレイとして流されています。

「まちが生まれてニュータウン 年を重ねてグリーンヒル…」と始まる冒頭から、コーラスで繰り返されるサビ「マイホームタウン ラララ ニュータウン」まで、フォーク調の曲は聴きやすく、口ずさみやすいものに。実際、すでにウクレレで自分流に歌い始めてる人がいるのだとか。

今後もっともっと「千里ニュータウンのうた」がつくられてもいいですし、全国各地のニュータウン、だんちやまちでもその地域ならではの歌が生まれてきても楽しいだろうなと思います。

※「千里ニュータウンのうたをつくる会」
https://senri-newtown-uta.com/

※北摂の地域情報紙「City Life」22年12月号では高石ともやさんのインタビュー記事を掲載。webからバックナンバーを読むことができます。
https://citylife-new.com/backnumber/

編集部・タケウチ

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