<日々のだんち巡り>子供らが駆け回るサンヴァリエ中百舌鳥

南海高野線の白鷺駅をおりると、出口の真ん前に見えてくるのがサンヴァリエ中百舌鳥団地です。

白鷺駅は南海高野線のこじんまりとした小さな駅ですが、一駅先のなかもず駅からは御堂筋線が使え、梅田や難波、天王寺といった都心へのアクセスは抜群。なかもず駅へはサンヴァリエ中百舌鳥からも徒歩圏内で、落ち着いた雰囲気からは想像できないくらい便利な場所です。
駅の改札を出て左側を振り返ると、すでに通路の先に団地が見える、究極に駅近な立地です。

線路の反対側の駅前のロータリーはアットホームな雰囲気。居心地のよさそうな洋食屋さんや、おしゃれなタバコ屋さんもありました。

このサンヴァリエ中百舌鳥は、じつは駅から道路を横断せずに団地に来ることができます。
小さな子供をのびのびと遊ばせたい親にとってはありがたいですね。

サンヴァリエ中百舌鳥は屋外空間がとても魅力的です。しっかり歩車分離が計画されており、敷地内高低差を活かした丘やその間を縫う小道は散歩していてもとても気持ち良い空間で、色づいた木々が季節を感じさせてくれます。

1階部分には専用庭付き住戸もあり、どの庭も丁寧に手入れされている印象でした。
住棟の間にはさまざまな大きさのプレイロットが配置され、子供たちが駆け回っていました。

お邪魔したのが日曜日の午後だったこともあってか、そこらじゅうで子供たちが遊んでいました。

お父さんと遊んでいる3歳くらいの子もいれば、玄関前にすわってゲームをする小学生たち、一人でサッカーのドリブルを練習している少年もいます。
集会所では空手教室の最中で、はきはきした掛け声が聞こえてきます。

歳もばらばらな子供たちが一緒に「こおりおに」や「たかおに」をしていて、私も子供のころにはいろんな鬼ごっこをしていたな、と懐かしい気持ちになりました。

編集部・イセキ

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