表現に年齢なんて関係ない
UR香里文化祭の力作紹介

昨年末に開かれる予定もコロナ禍のため開催延期となり、web開催となった「UR香里文化祭」。現在、URコミュニティのweb上で約150点もの作品が紹介されています。ここでは、すでにwebで公開されている力作のうちから、うちまちだんち編集部の気になった作品をご紹介します。ご高齢の方も少なくありませんが、みなさん、表現がフレッシュ!


団地の外観工事の風景ですが、ご自宅からのスケッチでしょうか。手前に描かれた足場が大胆に画面を横切って迫力が生まれています。|K.Kさん(73)

なんと編み物でつくったサボテン寄せ植え。箱からはみ出してるのもリアルな感じ。|香里ちゃん

木やブリキに絵を描くトールペイントの技法による「フルーツの木」。左右対称のようでいて少しずつ違ってるのも面白いところです。|嵐恵都子さん(78)

新旧の写真を組み合わせた作品。タイトルは「時を戻そう2020→→→→→1964」と流行のフレーズを見事に活用。後ろに写る樹木の生長ぶりも見ものです。|楠田さん(60)

色使いもやさしい張り子作品。赤ベコ黒ベコにアマビエまで。|小島淳子さん(56)

今年度ならではという点では「コロナに負けるな!」と題されたこちらの作品も。お孫さんとの共作だそうで、よく見ればフレームは毛糸で手づくり。|道法幸江さん(83)

素朴な刺繍絵ですが、描いてる景色はなんとも雄大。富士山とドラゴンと花火。|KAZUYA SEOさん(55)

薄絹などを使って立体感のある絵画をつくる「つまみ絵」で、見事におめでたさが表現されました。|堀江久子さん(82)

着心地もよさそうなアラン編みのセーターです。|山本美代子さん(70)

仙人姿の香炉、白の残しかたも絶妙です。|西原勲さん(91)

粘土細工でここまでかわいいお嬢さんが表現できるなんて。オーバーオールなどのファッションもおしゃれ。|松田昌子さん(88)

こちらは虚無僧3人衆。マトリョーシカのようにだんだん小さくなっていくのもいいですね。|山本博さん(79)

カタツムリの世界にぐっと寄った視点はどこかシュルレアリスムのようでもあります。色使いもきれい。|門脇あゆみさん(59)

見事に春の大阪・天神川を切り取った木版画。気持ちいい春風が吹き抜けるよう。|小山寛さん(79)

この迫力ある構図に迷いのないタッチ。10歳のスーパー画伯現る! です。|一朗さん(10)

すがすがしい言葉、力強い表現。はみ出んばかりの「一」に決意がにじむようです。|梅田智貴さん(8)

自宅に掛けておきたい文字だなと思いました。「福徳」。|田中百合子さん(76)

ステンドグラスで表現された花とインコ。微妙なニュアンスのある色と、形のバランスもいい感じ。|森下英子さん(93)

ほどよい自虐ぶりの向こうに普段の生活が垣間見えるよう。「くらわんか」の言葉も香里=枚方ならでは。|ターボーさん(67)

くらわんか船を表現した迫力あるジオラマ表現。よく見れば土手の上まで表現されています。|グループ作品

香里文化祭のウェブサイトでは、まだまだ他にも多くの作品が紹介されています。そちらもぜひご覧ください。
http://www.ur-cm.co.jp/business/commu/sonota/rurg6a0000001cho.html

近くのまちの団地
住まい情報へ