<制作日記>梅田特集、街リサーチの時間です。(2021年5月)

若葉が揺れる、夏の前の事。私たち編集部は6回目の街リサーチに出かけました。今回注目したのは地下も地上も、日に日に風景が変化している再開発エリア「梅田」。と、そのちょっと北側の「芝田」「大淀」「中津」。

まずはグランフロント大阪のすぐ東隣エリアになる「芝田」にて。UR都市機構の新たなスペース「UMESHIBA BASE」で編集部メンバーが集まり、班を分けてリサーチコースを地図で確認。そして今回は事前に、それぞれ採集してみようと思う街の要素を、ハッシュタグに出してみることに。

例えばこんな感じ。

タグ案(抜粋):食堂、パン屋、街のメディア、まちの音、古い家、民家、まちの動き、路地裏、古き良き、道端の植物、上から見る、まちのちょこっとしたスペース、余白、まちの椅子、建物の下にもぐってみる…などなど。

早速、それぞれの言葉を持って、出発!

「UMESHIBA BASE」を出てすぐ。芝田にて。
編集者の竹内厚さん。カメラの位置は高めです。自身のスマホ故障中のためただいま代替機。ピンクゴールドのiphone6(!?)。
グランフロント大阪のすぐ横。大きなエアポケット=「公開空地」に出会う。思わず感嘆の声。
ゲストメンバーのお一人、UR都市機構・都市再生業務部の石川さん。刻々と変化する“うめきた”エリアについて解説頂く。休みの日はバイクに乗って、建築写真を撮りに行くのが趣味だそう。
古くなっていたアーケードの屋根が2019年の夏に取り外され、明るくなった中津商店街。スパイシーなカレーの匂いや気になるお店が次々に開店。(お腹が空いてきた!)

こうして、それぞれのリサーチエリアで集めてきた風景はこんなハッシュタグと共に、あまり知られていない、「梅田」界隈のいまがまとまりました。

#あふれだし、#まちの椅子、#レコード、#地域の名店、#wallart、#文字、#思い切った形、#梅田の田んぼ、#道端の植物、#街中の果実、#上から見る、#まちのエアポケット、#団地から団地、#ウルフルズ…などなど!

街リサーチ第6回、これも梅田!
https://karigurashi.net/article/umeda-urokyoro-1/

写真・文:平野愛

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