<DIY部員のつぶやき>
四條畷市・田原台センターにて、
UR-DIY部が活動

さまざまなモノコトづくりに取り組むUR若手有志職員を中心とした組織「UR-DIY部」の取り組みの一例を紹介します。

URが開発したニュータウンである、パークヒルズ田原(大阪府四條畷市)。大阪府と奈良県の境界付近の生駒山系の自然に囲まれたエリアに位置し、落ち着いた雰囲気の中で様々な世代が住まう成熟した街です。

10月22日(土)に、田原台センター用地内の一部を利用して、自動運転技術を用いた電動カートを地区内で運行する実証実験の取り組み* にあわせて、キッチンカーを活用した田原台センターの賑わい創出効果を把握することを目的に、四條畷市主催のキッチンカーイベントが開催されました。

*四條畷市は、内閣府の「未来技術社会実装事業」の採択を受け、地域再生計画「けいはんな学研区域(田原地域)における自動運転車を起点とした地域主体の持続可能なまちづくり」に基づく取り組みを進めており、その一つとして実証実験が行われました。

実証実験の様子
キッチンカーの他には、セラピーホースの交流イベントや健康チェックのブース、地元有志団体による食器のリユース市、ハロウィンコーナーなどが出店。

秋晴れのなか、幅広い世代の方々でどのブースも大盛況。

「UR-DIY部」も、屋外空間の活用と多世代交流のきっかけづくりとしてマイナースポーツ体験のイベントを実施しました。マイナースポーツ体験は、誰でも簡単に体験できるので賑わい創出にはピッタリ。

最近知名度が上がりつつあるモルックには、開始早々、小学生を中心に行列が。白熱した戦いが繰り広げられていました。

用意したマイナースポーツだけではなく、子どもたちがカラーコーンを使ってオリジナルの遊びを創り出す光景も。

また、今後の自動運転の検討等にフィードバックできないかと考えて、UR-DIY部お手製のマップを作成。来場された方々のお住まいの地域と、イベント会場までの交通手段について調査しました。
来場者とのコミュニケーションを取るきっかけにもなり、田原地区についての話を聞くことができました。

今回のイベントを通して実際にまちに関わったことで、住民の方々の地域愛を感じ、田原台の新たな一面を知ることができました。

UR-DIY部では、団地内に限らず、今回のイベントのように団地以外のフィールドでも積極的に活動しています。
普段は異なる仕事をしているメンバーが集まり、仕事の枠を超えて企画を考え実行できる環境が、UR-DIY部の面白いところ。

今後もまちを盛り上げられるような新たな空間の活用にチャレンジしていきたいです。

文:UR-DIY部・カヤノ

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