山と川と団地と
写真キャプション編

※メインとなる写真記事はこちらで公開しています。
https://karigurashi.net/article/yama-kawa-danchi/

遠くから見ても街に浮かび上がる、醍醐石田団地の1号棟。実は、一直線ではなく途中で角度を変えているので、刻々と日差しを受ける場所が変化します。


醍醐石田団地は1号棟~33号棟まで。住棟の間から冬空が心地よくのぞいてました。


小栗栖北団地のすぐ西側には大岩山(写真・下)、その反対側の北東は醍醐山(写真・上)が見えます。


小栗栖北団地の東側を流れる山科川は、近年、水質の改善が進んで、とても気持ちのいい河川に。河川沿いに行けばショッピングモール(MOMOテラス)や六地蔵駅方面に通じているため、土手道を歩く人も少なくありません。


山科川で空を眺めていると、次々と群鳥が通り過ぎていくので、しばらく空を見上げ続けることに。鳥たちにとっても川の上が通り道なんですね。


冬の渡り鳥、ジョウビタキ。


山科川の流石で見かけたセグロセキレイ。


山科川で追いつ追われつしていたマガモとカルガモ。


小栗栖の山側エリアでは、軒先で野菜を販売している場所をよく見かけます。「近所の畑でつくってるんよ」というおばあちゃんから野菜を買うと、「じゃあ、150円ほどもらっときましょうかね」と、ついてる値よりもさらに安く分けてくれました。


小栗栖の山側には竹やぶが広がっていました。


大岩山展望所からは伏見桃山城、はるか大阪市内のビル群まで見渡せます。北を向けば京都タワーから京都市中も。


展望所のそばには大岩神社も。堂本印象の寄進という石鳥居も見られます。


歩いていると、実のついた庭木もたくさん見かけました。


小栗栖北団地は1号棟が唯一の8階建て。日暮れどきに、1号棟から小栗栖北の中層団地を眺めました(写真・下)。写真フレームのように大きく景色を切り取った眺めは階段室から(写真・中)。


夕景の山科川。


学校のそばで見かけました。唱和したくなる、よき標語。


最後に、国土地理院の地図でこのあたりの地形を確認。緑のピンが小栗栖北、青のピンは醍醐石田です。山あいを北上していけば、すぐに山科へ行き当たります。
https://maps.gsi.go.jp/#15/34.943224/135.810310/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

文/竹内厚 撮影/Ayami

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