• TOP
  • OURSアーカイブ
  • とある団地住人の いくつかの暮らしぶり #1 鍵盤楽器プレイヤーの夫妻/小阪駅前団地 No.2

この部屋の全景。ライブ用の楽器もふくめて、20台ほどのキーボード/鍵盤楽器を置いている。

スタジオレベルの環境。当然、音には最大限の配慮をして、防音対策も万全に、下には住戸のない2階角部屋を選んだ。ヘッドホン着用するなどして、苦情が出たことはない。

厳選されたレコードは足もとに収納。

あらためて今、TM NETWORKを見直しているところ。

普段使う楽器は70~90年代のものが多いが、奥に立てかけた55年製「FARFISA」は、知り合いのスタジオで眠っていたのを救出。手前のアコーディオンは「たぶんイタリアのもの」、黒鍵が赤い。

Journal D

UR職員が団地内のいろんなお店を訪ねた「グルメD」。団地愛好家集団“チーム4.5畳”による、団地のイロハをゆかいに伝える連載「週刊4.5畳」など、さまざまな角度からダンチに迫ります。

NEW ARTICLES
/ 新着記事
RELATED ARTICLES
/ おすすめの関連記事
近くのまちの団地
住まい情報へ