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  • とある団地住人のいくつかの暮らしぶり #3 団地を楽しむ女性ひとり暮らし/鷺洲団地 No.3

玄関ドアにはイヤホンも、吊るす。「ここだと忘れません」。

まだまだスタンバイするS字フックたち。

もちろんキッチンでも。

正面に見える吸盤付きバー、「仕事から帰ってきたら全部落ちてるってことが何度か続いて。何とかならないかなぁ」と考えついたのが…S字フックで保険をかけること。それ以来、落ちたことはない。

一人暮らしながら人が集まることも多くて、器がたくさん。波佐見焼、有田焼、沖縄ものが多い。

流し台の引き出しにもあった。

キッチンタイマー付きのアンティーク風時計。…が、長らく電池切れ! 大阪でおなじみの卸売店「萬栄」で買ったもの。

ついつい取っておいてしまうというURara(うらら)ちゃんマグネットがダブルで。

トイレの窓には古い号棟板があった。窓からの明るい日差し、向こうは団地の外廊下。

ちなみにこちらの団地、各階の廊下にはゆとりある共用部が。ゼータクっ!

Journal D

UR職員が団地内のいろんなお店を訪ねた「グルメD」。団地愛好家集団“チーム4.5畳”による、団地のイロハをゆかいに伝える連載「週刊4.5畳」など、さまざまな角度からダンチに迫ります。

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