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  • とある団地住人のいくつかの暮らしぶり #13 ひとり暮らしDIYの効用/新千里北町団地 No.3

ノートブック1台分くらいの幅の狭い机を愛用。「6畳に置いてもジャマにならないから」。

キャビネットは引き戸にこだわって探した。中のものが見えるよりは見えない方がいい。だから部屋もすっきり。

エアプランツ風のフェイクグリーン。「植物は好きなんだけど、あまり育てるのが上手じゃないので…」。

ちゃんと育ちつつあるポトスも。BRIWAXはDIYご用達のツヤ出しワックス。いろんな壁紙を使って雰囲気を演出している。

DIYのポリシーは、端材にいたるまですべて使いきること。棚や左に見えるインターホン隠しのボックスも端材で。

見事に隠されている。上に置かれた小鳥は英会話の先生がクリスマスに作ってくれたプレゼント。

こちらは会社の忘年会のビンゴで当てたダイソンの冷暖房機。

DIYに夢中になっているうちに、友人からは「土木女」とあだ名されるように。

頼まれてその友人のトイレのDIYを手がけたそう。

自分ちのトイレと浴室へのトビラもこのとおり。写真フレームを活用して窓にしている。

Journal D

UR職員が団地内のいろんなお店を訪ねた「グルメD」。団地愛好家集団“チーム4.5畳”による、団地のイロハをゆかいに伝える連載「週刊4.5畳」など、さまざまな角度からダンチに迫ります。

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