Design

団地の環境、空間、色彩、カタチ…。団地の”デザイン”には面白さがつまっています。

団地のデザインには 面白さがつまっている

人と自然が共存する、新しい暮らしのはじまり

グリーンヒルズ仁川は、阪急今津線『仁川』駅から歩いて約10分の丘陵地に建っています。前身ともいえる仁川団地は、団地ができる前の雑木林を保存し、傾斜地を利用しながら樹木などの自然豊かな緑の保護と継承が行われました。それから半世紀近くを経て、平成23年(2011年)から建て替えが行われています。もちろん、建設初期の志はそのままに、宝塚市が進めるまちづくりプランに沿いながら、「新・呼・丘(しん・こ・きゅう)」をキーワードに生まれ変わっています。

~「装い新たに」上質で進取の気性に富む、仁川の新しい風景づくり~
歴史に溶け込む上質な佇まい
グリーンヒルズ仁川は、宝塚歌劇のお膝元であり、漫画家の手塚治虫氏が誕生した兵庫県宝塚市の南部に位置しています。北には阪急宝塚線『宝塚駅』を中心に邸宅街が広がり、南にはウィリアム・ヴォーリズの建築で知られる関西学院大学や神戸女学院大学にも隣接した、文教地区にふさわしく安心・安全に配慮された閑静な地域です。
落ち着きある色調のグリーンヒルズ仁川は、洗練された上品さをかもしだし、周辺の住宅街の佇まいと調和するように建てられています。また、先進性を取り入れてきた地域性を受け継いだ、すっきりとした軽やかなデザインは、緑豊かな環境と一体化する風景を創り出しています。


 グランドゴルフも楽しめる集会場前の芝生広場

 


 コンクリートマリオンを基調としたすっきりとしたファサードデザイン

 


住棟間の広場

 


緑の小路

~「美しい丘に起つ」甲山山麓の丘陵地という立地特性を活かす~
空と山並みに溶け込む、やさしい眺望
グリーンヒルズ仁川の北方には、緑豊かな六甲山系と甲山が呼応する、変化に富んだスカイラインが広がっています。おおよそ半世紀にわたり、育まれてきた草木や周辺の緑が連続して生まれる風景が、自然に包まれるグリーンヒルズ仁川の特徴になっています。また、一部の住棟の上階にはペントハウス風デザインを採用し、大きな空と素晴らしい眺めによる抜群の開放感を取り入れた居住空間を演出しています。


山並みにとけこむ美しいデザイン


開放感のある頂部のデザイン

高低差を生かした景観づくり
丘陵地に位置するグリーンヒルズ仁川では、敷地内全体の高低差を活かし、大きく広がる空を感じることができるように住棟を配置することで、開放感のある空間をつくりあげています。
また、住棟脇の傾斜地には、残されていた樹木を活かしながら、四季折々を彩る花木を植えることで、華やかな雰囲気を演出し、目の前に広がる風景の中に、より多くの緑を感じることができるよう配慮しました。
高低差を活かしたグリーンヒルズ仁川は、思わず深呼吸したくなるような気持ちのいい景観が広がり、空と緑を身近に感じることができる、丘の上のまちとして住宅街に佇んでいます。

 


エントランスホール上部のデッキテラスから北摂方面を望む

所在地:宝塚市仁川団地1番、5番

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