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今日も団地では楽しい笑い声が聞こえます。人と人がつながる”団地暮らし”の魅力とは。

人と人がつながる 団地暮らしの魅力

まちが紡ぎだす「千里山らしさ」

 9月4日に千里山周辺の住民による“千里山まちびらき準備会”主催で、千里山の再出発を地域を挙げてお祝いする『千里山まちびらきイベント』が開催されました。コンセプトは“つなぐ つながる 千里山”。地域や世代を超えた交流が目的です。
 もともと阪急千里山駅周辺では、駅前交通の安全性や都市機能の不足などの課題が生じていました。これらの課題を解消するために、UR都市機構が千里山団地の建て替えに合わせて、道路、駐輪場などを一体的に整備し、その集大成として駅東側に千里山の新たな玄関となる駅前交通広場が完成しました。
 当日は台風が接近するという予報でしたが、千里山の新しい門出を祝うような晴天に恵まれ、清々しい一日となりました。

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 オープニングは、地元の消防音楽隊によるパレードから華やかにスタート。後藤圭二市長らの挨拶に続き、吹田市立千里第二小学校や吹田市立第一中学校、吹田市立佐井寺中学校の吹奏楽演奏、吹田市立千里第二幼稚園の子ども達のダンス、お笑い芸人のトークショー、関西大学カイザーズクラブのチアダンス、和太鼓 松村組による和太鼓演奏などプログラムは盛りだくさん。この日のために色々な世代が集まり、地域一体となってまちびらきイベントを作り上げてきたことがわかります。

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 千里山団地のキリ1号棟周辺で開催された「MaMaマルシェ」では、千里山にゆかりのある方による出店で、手作りの小物やアクセサリー、お菓子などを販売。イベントに集まった参加者さんはもちろん、出店者さん同士がそれぞれ交流を深めていました。
 この日の千里山では、人々が“つながる”風景が生まれていました。

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 イベント主催者である千里山まちづくり準備会の雑部麻美(千二地区連合自治会 千二地区自治団体連絡協議会会長)さんは「これだけ多くの方々が参加してくださって安心しました。長年ここに暮らす方々だからこそ感じることのできる“千里山らしさ”を表せたイベントになったと思います。それから、想像以上に子ども連れのファミリー層も多く、千里山の明るい未来につながっていくことが楽しみです。」と今回の千里山まちびらきイベント、そして今後の千里山への思いを語って下さいました。
 その土地ならではの個性は、そこで暮らす様々な人たちの地域への愛着が長年にわたり紡がれて、作り上げられたものだと思います。このイベントをきっかけに地域への愛着がさらに深まり“千里山らしさ”があふれる、魅力的なまちになりそうですね。

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